たるみ治療は3種類!組み合わせることで、より自然に整います。
こんにちは。みずき皮膚科クリニック院長の原です。
暖かい日が増え、春の訪れを感じる良い気候になってきましたね。
ところで、4月8日はシワの日です。
今回のブログはシワ治療の効果を高める組み合わせ治療についてお話しようと思います。
年齢とともに気になってくる「たるみじわ」。
実は、原因はひとつではありません!
- 皮膚のゆるみ
- 脂肪の下垂
- 骨の萎縮による支えの減少
これらが複合的に重なって、フェイスラインのもたつきやほうれい線が目立ってきます。
そのため、たるみ治療も大きく分けて 3つのアプローチがあります!
ご自身の今の状態や、なりたいイメージでご参考にしてもらえると良いかと思います。
まず一つ目は、【高周波ボルニューマ・HIFU】
「顔全体を引き締める」ベース治療です。
皮膚やSMAS(スマス)層、脂肪層に熱エネルギーを加え、
引き締めとコラーゲンの収縮、再生を促します。
こんな方におすすめ👇
・フェイスラインのもたつきがある
・たるみが軽度である。
・将来的なたるみを予防したい


二つ目は、【糸リフト】
物理的に脂肪などの組織を引き上げる治療です。
即時的なリフトアップ効果があり、すぐに変化を感じられるメリットがあります。
こんな方におすすめ👇
・ほうれい線が目立つ
・マリオネットラインがある
・口横がぽにょっともたついている


- 三つ目は、【ヒアルロン酸】
年齢とともに減少する骨や脂肪のボリュームを補い、構造的に「支え直す」治療です。
実は、たるみの大きな原因のひとつが「支えの減少」です!
ここをヒアルロン酸で補うことで、自然に持ち上がることもあります。
こんな方におすすめ👇
・頬コケや、こめかみのへこみが気になってきた
・横顔、Eラインの崩れ
・下顔面のバランスを整えたい

ではなぜ“組み合わせ”が大切なのか、
たるみは「皮膚だけ」「脂肪だけ」の問題ではありません!
〇 引き締める
〇 引き上げる
〇 支える
それぞれの役割が違うため状態に合わせて組み合わせることで、より自然な仕上がりや持続性の向上。やりすぎ感のない変化につながります。
たるみ治療は、
“何をするか”よりも“何が原因か”を見極めることが大切です!
おひとりおひとりのお顔の構造を診察し、
無理のない、自然な変化を大切に。治療をご提案しています。